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ACSニュース

No.52 2018年5月7日(月)

■ 東京都の評価実績が3000件を越えました。2003年開始以来15年目に達成したことになります。事業者の皆様、東京都福祉サービス評価推進機構のご関係者の取り組みを評価したいと思います。 

■ ACSは、昨年度(2017年度)、東京都内、横浜市内、川崎市内において31事業所から第三者評価を受託し、全ての事業所へ報告を完了しました。ご協力いただいた事業所の皆様へ心よりお礼を申しあげます。

 当年度は、保育園からの依頼が増え合計21園となったほか、障害分野で初めて自立訓練(生活介護)サービス事業所の第三者評価を行いました。

 サービス種別は次の通りです。

 【高齢分野】 特別養護老人ホーム4事業所、通所介護(デイサービス3事業所、

 認知症対応型グループホーム2事業所

 【障害分野】 自立訓練(生活介護)1事業所

 【子ども家庭】 認可保育所12園(横浜市内及び川崎市内各2園を含む)、認証保育所9園

 評価結果は、順次公表されています。5月7日(月)現在の公表状況は、評価結果をご覧ください。

■ 東京都福祉サービス評価推進機構は、「組織マネジメント項目」を2年がかりで見直し、@「サービスの質の向上をより実感できる効果的・効率的な評価」、A「福祉サービス現場の課題解決により貢献できる評価へ、変更を実施しました。【参考】カテゴリーの編成_新旧対照表

(1)項目のスリム化 カテゴリー構成の再編成により、重複する評価内容を統廃合し、項目数を65項目から53項目へ12項目分スリム化しました⇒マネジメントの流れを意識し核心をついた評価ができる

  

(2)項目の充実化 質問文をわかりやすくし、BCP(事業継続計画)を含めたリスクマネジメントや、キャリアパスなどの人材確保・育成・定着に関する項目を追加しました⇒福祉業界共通の課題についてより重点的に評価できる

  

(3)職員自己評価のさらなる活用 全職員一人一人が行う自己評価を、経営層と同様に詳細に行うことで、職員と経営層の自己評価結果が比較できるようになりました⇒事業所による取り組みの有効性を評価できる

  

(4)事業所の改善活動の評価 事業所の重要課題に対する目標設定、取組内容、結果の検証、次期事業活動へや事業計画への反映を評価するカテゴリ−7を新設しました⇒PDCAサイクルに沿った取り組みができているかを評価できる

 他方、「サービス項目」のうち「サブカテゴリー5 プライバシーの保護等個人の尊厳の尊重」で2項目、「サブカテゴリー6 事業所業務の標準化」で6項目、併せて8項目分スリム化を図りました。

 また、認可外保育施設を評価対象に追加し、新たに共通評価項目を策定しました。この結果、評価対象サービスは60サービスになりました。

 ACSは、本年5月、創立15年周年を迎えました。引き続き、ご支援を賜りますよう心よりお願い申しあげます。

事業情報

■ 福祉サービス第三者評価結果の最新情報を評価結果に掲載しました。

● 東京都福祉サービス第三者評価

 2018年度の評価を受け付けています。

 ACSは、今年度改定された共通評価項目に準拠した『第三者評価ハンドブック』を用意しています。ご検討の際、ご請求ください。

● 神奈川県、横浜市、川崎市福祉サービス第三者評価

 2018年度の評価を受け付けています。お気軽にご相談ください。

 〔品質マネジメントシステム〕の構築

 介護サービスの標準化・質の向上、業務の効率化を推進するための最良のマネジメントシステムの構築に、JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015) 品質マネジメントシステム-要求事項が注目されています。弊社は、これに準拠したマネジメントシステムの構築を提案し、サポートします。

 マネジメントシステムの構築をご検討の際は、弊社にご用命ください。

     

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